こんばんは。

先日、ブログで金融庁発表の「『高齢社会における資産形成・管理』報告書(案)」の掲載の資料、「資産寿命を延ばすために必要だと思うこと」を共有させていただきましたが、改めてお伝えしたい点があり、本日はそれについて述べたいと思います。

それは、「ファイナンシャル・プランナーなど専門家にアドバイスをもらう」という選択をした方が良く、できれば「お金を払ってアドバイスをもらう」方が良いということです。

日本人は無料に慣れているので、なかなか相談などの無形サービスにはお金を払おうとはしません。
みなさんも、「タダより高いものはない」という言葉を聞いたことがあるかと思いますし、「タダだから」、と気軽に「無料相談」や「無料体験」を受けたことがあるかも知れません。

しかし、そのサービスが「無料」だとすると、サービスを提供した企業はどこから利益を得ているのでしょうか。無料相談や無料体験を提供する方の人件費が掛かっておりますし、その場所のオフィス賃料など、コストも吸収しなければなりません。

よく考えれば分かることですが、その費用は、これから購入しようとしている商品の中に含まれていることもあるいうことです。

もちろん、無料相談それ自体に問題がある訳ではありませんが、要は、きちんと顧客が利益を得られれば良いのです。

価値を提供して、その対価としてお金を頂くことがビジネスですので、無料相談をされる場合でも、よくその相手や、商品を選んでくださいね。

 

個人的には、「お金を払ってアドバイスをしてもらう」ことをお勧めしますし、有料相談をしているアドバイザーか、会社の中から「人生のパートナー」を選ぶべきだと考えております。

わたくしの理想は、顧客の資産残高に応じてサービス料をいただくことです。
顧客の資産拡大がサービス提供者の利益に繋がり、WIN&WINとなりますので、まさに互いに「人生のパートナー」として歩んでいくことができるからです。

現状、日本では無料相談が当たり前になっているため、なかなかこの考えを理解してもらうことは難しいですが、いずれそのようなサービス提供ができればと考えております。

先ほど、「お金を払ってアドバイスをもらう」方が良いとはお伝えしましたが、有料でアドバイスをしている会社やアドバイザーでも、自分自身は投資をしておらず、具体的にお金を増やすアドバイスができていない方も多いです。

また、日本の投資信託ついてしか知識がなく、あらゆる選択肢からその顧客に合った最適なアドバイスができていないケースもよく見聞きします。財形や企業型確定拠出年金(401K)、NISA、iDeCoなどの制度を利用できるものしか紹介していないのではないでしょうか。

 

自分でお金を増やしていければ良いですが、様々な制約がある方がほとんどでしょう。
そのため、最短経路でお金を増やしていくためには、良きアドバイザーを付けることです。

自分に合ったアドバイザーを選ぶには、ホームページやブログなどで、そのアドバイザーの人柄や、知識、経験などを確認し、まずは相談してみることです。

そして、自分の「人生のパートナー」にふさわしいと思えるようなアドバイザーに巡り会えたならば、自分の想い、将来の目標、取れるリスクなどをしっかり伝え、その想いや目標を達成すべく、共にあなたの資産構築に向けて歩み出してください。

 

お金を増やすことはできますが、時間を増やすことはできません。
特に、今現在、元手となる資産がない方は、長期運用で増やしていくしかないのです。

まずは、信頼のおけるアドバイザーを見つけて、小さなスノーボールを転がし始めてください。

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