こんばんは。さきしんです。

以前のブログで、下記について、それぞれメリット・デメリット含めて記載しました。

企業型確定拠出年金について(まずはデメリットから)
企業型確定拠出年金について(メリット)
iDeCo/個人型確定拠出年金のメリットとは!?
iDeCo/個人型確定拠出年金について理解しよう
まずは100円から「つみたてNISA」を始めてみよう!

最近は、雑誌やニュースの特集でも、「つみたてNISA」や「iDeCo」が取り上げられるようになってきましたよね。

わたくしも「iDeCoとつみたてNISAってどちらが良いの?」といった質問を受けるのですが、毎回、答えには困ってしまいます。

それは、その方の状況によって、答えが異なるからです。

それぞれのメリット・デメリットを見比べていただき、ご自身に合った制度を選んで利用して頂きたいのですが、一長一短でなかなか選べないという方もいますので、それぞれの制度ごとに、オススメの対象者をお伝えしたいと思いますので、参考にしてください。


「iDeCo(個人型確定拠出年金)」

【所得が多い方】
マッチング拠出した金額は、その全額が所得控除の対象となり、所得税・住民税の負担が軽減されるため、所得が多い方にとっては、節税にもなります。

【自営業者】
自営業者は、国民年金(老齢基礎年金)しかないので、つみたてNISA(総額800万円)だけでは、老後資金は心もとない。

【会社員で企業年金がない方】
会社に企業型確定拠出年金制度が無い方や、あってもご自身が希望するような商品ラインナップがない方。

【定期預金などができない方】 
資金の引き出しは60歳になるまでは原則不可という点がデメリットですが、裏を返せば、簡単に解約や引き出しが出来ないために、使ってしまうことがないという点が上げられます。


「つみたてNISA」

【20~30代の若い方】
終身雇用崩壊、年金制度崩壊など、これからますます不確実な時代が続きます。
また、AI、IoT、ブロックチェーン、5Gなど、技術の流れも早く、どのような時代が来るかもわかりません。
平均寿命も延びる中、先が長い20~30代の若い方は、資金の引き出しがいつでも可能な「つみたてNISA」はマッチしている。

【投資初心者】
対象商品は、金融庁が厳選して定めた投資信託やETFであり、金融機関だけが儲かる商品を買わされるリスクがない。

【所得が少ない方】
投資できる金額は、毎年40万円が上限であり、月平均で考えると約3万3333円です。
金融機関によっては100円から始める事ができますので、長期でコツコツ積立て行きましょう。

 

以上、制度ごとに、オススメの対象者をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。参考にしていただき、ご自身に合った制度をうまく利用してください。

 

最後に一言。

投資は、夢や目標を達成するための手段であり、基本的には長期で考えていただくものと思ってます。

そして、長期で投資していく上で、マーケットはどうしても上がったり下がったりしてしまいます。
夢や目標を叶える段階まで来て、資産を減らしてしまっては元も子もありません。

そこで、ある程度、積立投資で積み上がった資産は、リスクが低くリターンの高いヘッジファンドやオルタナティブファンドへ移し、安定した運用をしていくべきです。

 

積立投資は、ドルコスト平均法のメリットを活かすために、ぜひそのまま続けてください。
そして、まとまった資産と、毎月の余剰資金での両輪の運用で、効率的にお金を増やしていくのです。

 

資産運用は、そのやり方次第で、大きな差が生じます。

詳しく知りたい方は、お問い合わせください。

ブログランキングに参加しました。
みなさんに有益な情報を提供していく励みになりますので、
クリックして応援いただけますと幸いです。
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
にほんブログ村

この記事の内容が役に立ったと思ったら、ソーシャルメディアで共有してね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です