「iDeCo」「つみたてNISA」、そして「企業型確定拠出年金」。

いずれも「購入手数料が無料」の「投資信託」で「インデックスファンド」を利用し、「長期」「分散」「積立」して運用するには適した制度とお伝えしました。

どの制度を利用するのが自分に適しているのか分かっても、その中でどんな商品を選べば良いか迷いますよね。

 

参考までに、日本で公募している投資信託は6,000本以上ありますが、会社員の方で「企業型確定拠出年金」を利用される方は会社と付き合いのある金融機関が何十本か設定してますし、「つみたてNISA」も金融庁が142本を厳選してますので、かなり絞られてきます。

 

次回のブログで、投資初心者にお勧めのものを紹介しますが、投資のリターンは「アセット・アローケーションによって90%程度が決まる」と以前に述べました。

長期投資において重要なのは「どの銘柄を選んだら良いか」、また「どのタイミングで買ったり売ったりしたら良いか」よりも、「どの資産をどのように配分するか」でした。

 

配分で参考にしていただきたいのは、何度かお伝えしてます、下記の考え方でしたね。

バートン・マルキール氏の「財産4分法」
20代半ばの場合:不動産10%、現金5%、債券20%、株式65%
30代半ばの場合:不動産10%、現金5%、債券30%、株式55%
40代半ばの場合:不動産12.5%、現金5%、債券37.5%、株式45%
50代半ばの場合:不動産15%、現金10%、債券50%、株式25%

 

不動産は不動産投資信託(REIT)、債券でも国内債券、外国債券、株式でも日本株式、先進国株式、新興国株式、などに分散して投資していくのです。

 

アセットアロケーション(資産配分)の重要性を認識しながら、それをインデックスファンドで運用することで、簡単分散投資ができ、長期の資産形成をしていきます。

 

なお、アセットアロケーション(資産配分)の割合に関してですが、時代も変わり、人生100年時代と言われ長生きするリスクが高くなっておりますので、個人的には50代までは、もっと株式の比率を高め運用して行っても良いかと思います。

 

50代の方で、60歳~65歳には退職して給与収入が得られないことが想定される方については、50歳になった頃から景気の波を読み、資産金額と相談しながら徐々に安全資産にシフト行かれることをお勧めます。

次回に続く

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