こんばんは。さきしんです。

運用というと、一般的には、株や債券などで運用されることが多いですが、投資信託も資産形成の手段の一つです。

投資信託は、国内外の株や債券、不動産といったマーケットごとに、複数の投資先がパッケージ化されている金融商品。

多くの投資家から集めたお金を、運用のプロが投資家に代わって株式や債券、不動産などに投資して運用し、その成果を投資家に還元します。

(楽天証券HPより)

 

自分で選んだ企業の「株式」に投資する場合、その企業の業績が悪化するなどして株価が下がってしまえば、資産は大きく目減りしてしまいますが、投資信託の場合は、複数の投資先がパッケージ化されており、それぞれが異なった値動きをすることが多いため、価格変動を抑えられるメリットがあります。

 

また、株式投資は、1つの銘柄が数万円〜数百万円のお金が必要になりますが、投資信託の場合は、少額から始めることができるので、敷居が低い投資と言えます。

 

なお、投資信託の中でも、「インデックスファンド」を利用して、「長期」に、「分散」して、「積立」しながら運用されることをお勧めします。

 

インデックスファンド」とは、たとえば日本株なら、TOPIXや日経平均株価といった市場の平均株価がありますが、その動きに連動した投資成果を目指す投資信託のことです。

例えば、日経平均株価は、東証第一部上場銘柄のうち取引が活発で流動性の高い225銘柄を選定したもので、日経225とも言われており、様々な業界から選定しているので、リスク分散にもなっています。

また、インデックスファンドは、アナリストやファンドマネージャーを置かないため、人件費が掛からず、信託報酬も安いです。

 

全米累計150万部を超え、投資の名著として絶賛されるベスト&ロングセラー「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者であるバートン・マルキール氏も、その著書の中で、他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているという明確なデータを示して論じており、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることも証明しております。

また、こちらも全米で累計100万部超のロングセラー「敗者のゲーム」の著者であるチャールズ・エリス氏も、市場(平均)に勝とうとすることは無意味であると述べ、年間では約6割のファンドマネージャーが市場平均を下回り、10年では約7割、20年では約8割のファンドマネージャーが市場に負けているといっています。

 

また、チャールズ・エリスはあるインタビューにおいて、次のようなことを述べています。

「人間は短期的な視点で物事を考え、感情的になる傾向がある。自分自身が最大の敵であることを覚えておく必要がある。長期的な視点を見失ってはいけない。例えば、株式相場がどんどん悪くなり、人々は焦って相場の底で売り、短期的な損失を長期的な損失にしてしまう。逆に投資家は相場がどんどん上がっているときに買いたくなり、一番株価が高いときに買う場合が多いが、これもまた長期的な問題を抱える結果となる。自分の性格を理解し、行動や心理をコントロールすることが求められる」

 

わたくしも自分の経験上、まさにその通りだと思います。

インデックスファンドを利用して「長期」、「分散」、「積立」投資を行うことにより、株取引のように値動きは気にせずに、ほったらかしで資産を増やしてきました。

 

精神的にもヘルシーで、コストだけでなく、時間も節約になります。
普通の方であれば本業の仕事があるはずですので、自分は仕組みだけを作り、あとは、お金にゆっくり働いてもらうことをお勧めします。

 

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