これから、ますます不確実性が高くなる時代です。

物価が上昇していくかもしれませんし、しないかもしれない。
円安になっていくかもしれませんし、円高になるかもしれない。
受給できる年金が減るかもしれませんし、減らないかもしれない。

 

物価が上昇しないこと、円高になっていくこと、受給できる年金が減らないことを祈るよりも、
自分が許容できる範囲でリスクを取りながら、来るべき時代に備えておいた方が良いと思います。

 

さっそく資産運用をはじめましょう。

 

投資未経験者にとって最初のステップとしてお勧めしたいのは、投資信託が良いかと思います。

その中でも、購入手数料が無料の「インデックスファンド」を利用して、「長期」に、「分散」して、「積立」しながら運用されることをお勧めします。

 

わたくし自身、何も勉強せず行っていた株取引で大損をしてから、かなり勉強して次に始めたのが、
この運用手法を利用した投資信託でした。

 

なお、「インデックスファンド」への投資とは、たとえば日本株なら日経平均やTOPIXといった市場の平均値がありますが、その動きに連動した投資成果を目指す運用方法のことです。
アナリストやファンドマネージャーを置かないため、人件費が掛からず、信託報酬も安いです。

 

全米累計150万部を超え、投資の名著として絶賛されるベスト&ロングセラー「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者であるバートン・マルキール氏も、その著書の中で、他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを明確なデータを示して論じており、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることも証明しております。

 

また、こちらも全米で累計100万部超のロングセラー「敗者のゲーム」の著者であるチャールズ・エリス氏も、市場(平均)に勝とうとすることは無意味であると述べ、年間では約6割のファンドマネージャーが市場平均を下回り、10年では約7割、20年では約8割のファンドマネージャーが市場に負けているといいます。

 

また、チャールズ・エリスはあるインタビューにおいて、次のようなことを述べています。

「人間は短期的な視点で物事を考え、感情的になる傾向がある。自分自身が最大の敵であることを覚えておく必要がある。長期的な視点を見失ってはいけない。例えば、株式相場がどんどん悪くなり、人々は焦って相場の底で売り、短期的な損失を長期的な損失にしてしまう。逆に投資家は相場がどんどん上がっているときに買いたくなり、一番株価が高いときに買う場合が多いが、これもまた長期的な問題を抱える結果となる。自分の性格を理解し、行動や心理をコントロールすることが求められる」

 

わたくしも自分の経験上、まさにその通りだと思います。

「インデックスファンド」を利用して「長期」、「分散」、「積立」投資を行うことにより、株取引のように値動きは気にせずに、ほったらかしで資産を増やしていきました。

 

精神的にもヘルシーで、コストだけでなく、時間も節約になります。

 

普通の方であれば本業の仕事があるはずですので、自分は仕組みだけを作り、あとは、お金にゆっくり働いてもらうことをお勧めします。

 

 

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