こんばんは。さきしんです。

昨今の副業解禁、終身雇用制度の崩壊、そして老後2000万円不足問題の影響で、副業をする方も増えてきているとは思いますが、それでも、まだ多くの日本人にとっては、収入源はひとつだと思います。そして、その唯一の収入源である給与所得は、日本円で受け取っていますよね。

それなのに、資産も日本円だけで所有しているのは、日本円に偏り過ぎだと思います。

 

中には、給与を受け取っている会社の自社株まで購入している方もおられますが、その会社が倒産した時、果たしてどのように感じるのでしょうか。

会社が倒産すれば、その会社からの給与は当然受け取れないですし、自社株も紙屑になってしまいます。

もちろん愛社精神は素晴らしいことですし、その会社の業績向上が、自分が所有している株価上昇に繋がるのであれば、仕事へのモチベーションとなっているかも知れませんね。

 

しかしながら、いままでの時代とは違います。日本の国力は落ちてきておりますし、大企業でさえ潰れることのある時代です。以前のブログでもお伝えしましたが、もし日本円の価値が下がった場合、日本円で所有している資産の価値は下がります。

貯金だけは危険です、インフレでお金が減りますよ。

 

投資の世界では、卵は一つのカゴに盛るな」という格言があります。

 

すべての卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合には、全部の卵が割れてしまうかもしれないが、複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落とし卵が割れてしまったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずに済むというものです。

これと同じことで、すべての資産を日本円建てだけで持つのではなく、外貨建ての商品、できれば海外に持った方が良いと思います。

 

今後、ますます日本は少子高齢化、労働人口減少によって、経済的に衰退していくわけですから、長期的には円安に向かうと思います。

しかしながら、為替相場を読むことはプロでも難しいため、わたくしにも、この先円安になるか円高になるかは分かりません。

だからこそ、ある程度は、日本円以外で資産を所有することが望ましいのです。

 

もちろん、リスク分散のためだけではありません。
海外には日本では考えられないくらい増える商品がたくさんありますので、日本で運用しているよりも資産効率は高いのです。

下図は、日経平均株価とアメリカのNYダウに、40年間、それぞれ投資してきた場合の推移が比較されておりますが、日経平均株価が3.67倍しか増えなかったのに対して、NYダウは約27倍も増えています。

 

また、日本国内においては、iDeCoなどの制度を利用しない限り、毎年の運用益に20.315%の税金が課せられます(単利)が、オフショア籍の口座を作り、その中で運用していけば、毎年の運用益には税金が課せられず、複利で増やしていくことができ、それが長期で考えると、雪だるまのように、資産が大きくなっていきます。
※iDeCoは60歳まで引き出すことができない

同じお金でも、運用する場所を変えるだけで、こんなに差が出るんですよね。

 

資産の増加は、下記それぞれの数字が、大きければ大きいほど、増えます。

運用金額) ✕ (利回り) ✕ (時間) ✕ (単利・複利の違い

 

20〜30代の若い方は、運用に回せるお金が少ない分、時間を掛けて増やしていけば良いですし、50〜60代の方は、運用に掛ける時間が少ない分、ある程度の運用金額が必要になります。

しかしながら、どの世代にも共通なのは、(利回り)(単利・複利の違い)といった選択肢を自分で選ぶことができるということです。

オルタナティブなどのリスクが低くリターンが高い投資先を選ぶことができますし、毎年の運用益に税金が課せられない複利運用をして、資産を増やしていくという選択肢もあります。

 

人生はどう考えて、行動にするかによって変わります。
自分が「いつ、いくら必要なのか」ということを考えて、その金額が得られるよう、自分に合った選択をしてください。

 

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