前回のブログで「大切なことは、一度決めた配分は変えずに、淡々と積み立てることです」とお伝えしました。

 

しかし、実は年に1度だけ、行っていただきたいことがあるのです。

それが、「リバランス」というものです。

 

リバランスとは、ポートフォリオを組んだ(資産クラスを実際に組入れた)後、相場の変動などで変化した配分比率を見直し、値上がりした資産クラスを売り、値下がりした資産クラスを買い増すことによって、ポートフォリオの構成を、最初と同じ比率に戻していく手法のことです。

 

例えば、 前回のブログで組んだポートフォリオで説明しますと、下記の通りでした。

 

【不動産投資信託】SMT J-REITインデックス・オープン     5%(1,500円)

【不動産投資信託】SMT グローバルREITインデックス・オープン  5%(1,500円)

【現金】                               5%(1,500円)

【外国債券】ニッセイ外国債券インデックスファンド    15%(4,500円)

【新興国債券】eMAXIS新興国債券インデックス    15%(4,500円)

【国内債券】定期預金                    0%

【日本株式】ニッセイ日経225インデックスファンド     15%(4,500円)

【先進国株式】ニッセイ外国株式インデックスファンド    20%(6,000円)

【新興国株式】eMAXIS Slim新興国株式インデックス    20%(6,000円)

 

積立投資を続けて行くと、次第に当初決めた配分のバランスが崩れてきます。

下記のように【REIT】の相場が上がれば、ポートフォリオの中に占める【REIT】の割合は、当初決めたアセットアロケーションの比率よりも上がってしまいますので、最初と同じ比率に戻してやる訳です。

「リバランス」

 

自動引き落としでの積立投資は、短期の値動きは気にせず、「時間」を利用して、長期で「複利」で増やしていくことでした。

大切なことは、一度決めた配分は変えずに、淡々と積み立てること」でしたが、

年に1度だけ「リバランス」を行っていただくようお願いします。

 

記載の例は30代半ばの場合でした。

ただ、各年代で「アセットアロケーション(資産配分)」は異なりますが、やることは同じです。

年に1度、お正月とか自分の誕生日とか日にちを決めて、必ず実施してくださいね。

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